R-1ほか
・「イッテQ」に大竹さんが出演で、ウッチャンのご機嫌がめちゃくちゃ良くて、見てるこっちが恥ずかしいんですけど!(笑)
はー久しぶりに大竹さんに生まれ変わりたくなったわ。もう大竹さんレギュラーでいいじゃないの。<イッテQ
・昨日は関西では1時間だけの「ネプリーグSP」でしたが、天津木村と佐藤健ちゃんがまさかライヴァルになるとわ。で、めちゃ楽しかったです。
そしてドラマの「メイちゃん」が今ひとつな気がするのは、女子の数が多すぎるからではないかと気づきました・・・メンズばっかり並べとけー。
・R-1ぐらんぷりの決勝メンバー・サバイバルメンバー合わせて、いちばん見るの楽しみなのが三浦マイルドな自分にちょっとショボン。(←
次に楽しみなのが、IKKOさんが誰にキャッキャするかだったり・・・<サバイバル審査員
エハラマサヒロさんは、東京へ行ったあたりからずーっとブログ読ませてもらってたので、出てきはったのは最近やけど、何だか親しみがある私です♪
ほか、ネタ見たことない人たちのを見るのもワクワクするんだけど、
んー・・・・M-1みたいに、『きちんとワクワク』出来ないのは・・・なんでだろ?
と気づいて考えたんですが
たぶん、「何やるかわかんない」からなんだろうな。と。
楽しむ心の準備を、きちっとしにくいというか。
話を聞いたらいいのか、お芝居みたいに世界観を楽しむのか、モノマネとかなのか・・・始まってから、心の状態をあわさなくちゃいけないというか〜
それまで心のチャンネルを合わさずに待つ状態・・・って感じになってるんだね。
(そう思うと、「たぶんこれやる」って決まってる芸人さんのネタを見るのは、楽チンなとこもあるわけなんだねえ。)
そういや、C-1(C-1と呼んでやるッ)の時もそうだったなあ・・・。
「漫才」という「形式」って、すごいんだなーと思う次第であります。