マンスリーよしもと2月号感想
あいかわらずマンスリーの写真はほんとに全部カッコイイですね
つーか今回のマンスリー、ジャスコの食品売り場の雑誌コーナーとかにもごっそり置いてて、びっくり。
キチャってますか?
いつもながらアッツ〜イ特集でしたなー<M-1
私も吉村智樹さんと同じく、l今回のM−1は、史上最低の視聴率になると思ってましたよーイヴに開催って!って。
なんでイヴにーっ!って。
そら、何が何でもM-1!!っていうファンはいっぱいいるだろうけど
普通の人に見てもらいたい・・・。
M-1は、そういうものなんだもん。
なのに蓋をあけたら・・・ですもんねえ。ほんまにびっくりでした・・・。
すごい星回りの子たち=チューですわ・・・。
でも今回の特集でいちばん驚いたのは・・・2004年、私が彼らに感じていたジレンマは、
勝手に感じていたモノではなく、本当だった・・・ということ。
彼らも、2004年はM-1に出場するか迷うくらい、「守り」に入っていたんですね。
そら「売れる」という意味では、もう関西では売れていたし、ファンはいっぱいいるし・・・いわゆる、安泰なポジションで・・・そうなってもおかしくなかった。
でも、私はイヤだった。絶対チュートリアルしか行けない大きな道があるのに、すぐそこに見えているのに、見ないふり?して、関西の可愛い芸人で終わるのは、イヤだった。
(2004年のニッキ参照笑)
実際にはうめだ花月の華だし、単独ライブもやり、新ネタも作り、バンバンレギュラー番組(関西の)を持っていたから、表向きには「立ち止まってる」感はなかったんですけどね。
無論、そんな一ファンの苛立ちとは関係なく(笑)・・・チュートリアルは自分の中にある芸人魂を、逃げることなく、きちんと燃やしてくれたのでした。(感動)
あと、31日に書いたニッキは、今回のマンスリーを読んで書いたわけではないのです(汗
買ったのは、昨日なので・・・
「楽しかったらええやん!!」もまた、私が彼らから勝手に影響受けたと思ってたけど、
これも今回のインタビューで、彼らのスタンスでもあることを、再確認できました(笑)。
1Pのインタビューなのに、濃ゆかったな〜
これからも、両極持って、GOGO~♪ですね