2・23事件*1

・・・から立ち直っているかというと
ずーんとした気分のまま、何食べてもおいしくないわけですがー

たかがファン生活、されどファン生活でございますなあ・・・

自分の気持ちを言葉にするのが好きな私ですが
(そのためだけのニッキ群といっても過言はございません)
今回のこれは、いったい。。。
彼らのことを、お笑いのファンとかそういうのを超えた人達のところまで行ける人たちだと、最初から自分でワーワー言いつつ
この事態についていけないのは。。。
言葉にまだまだ出来ないほど、取り乱し中でございます。。。

ずーんとしたまま、いろいろな意見をNETで読ませてもらって、ひとつだけ気づいたのは
いまさらながら、私って<baseメンバーの中にいるイシバシハザマ>が好きやったんやなーということです・・・
イシバシハザマが好きすぎて、忘れていた模様〜

彼らのことだけを見つめてるのなら、こういう種類の淋しさじゃないんだろうな、と。
今のbaseの中でのイシバシハザマのポジションもまた、楽しくて愛おしいものだったんですね。
だから、イシバシハザマのすごいファンじゃない人でも、
baseが好きな人は、皆とりあえず、淋しいと思っちゃうんだろうな、と・・・

たとえば「ジャイケルマクソン」の中で、baseの床の上で円を描いて座って、アンケートを書くbaseメンバー達
そこにいるハザマの可愛さといったらば(ただの後姿ですが・笑)!!
もう、なくなるんすよねー・・・こういうのが・・・
ずーん。。。

ただ東京で活動することに、大阪ではあまり見れなくなることに、
ショックを受けてるだけじゃないんだなーと気づきました。

東京でのイシバシハザマ(この言いかたで良いのかわかりませんが)も、もちろん見つめつづけるつもりですが
その周りの人達を、baseメンバーのようにすごく好きになれる自分なのかーーーはまだ自信がなく
その不安も手伝っているのだと・・・気づきます

イシバシハザマだから好きなんだけど、baseのイシバシハザマだから好き、という部分も、これだけ大きかったんですねー・・・