ボクをつつむ月の光 第二巻
- 作者: 日渡 早紀
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2005/12/16
- メディア: コミック
こないだ久しぶりに「ぼくの地球を守って」全巻を数日かけて読み返し
(16・17巻だけ見当たらなくてキーッとなって、本屋に走りかけたわ・笑)
どっぷりあの世界に浸っておりましたが
続編が生まれてたんですよねー!
何かうっすら聞いた気もしましたが、気に留めてなかったみたいで
きのー子供部屋掃除しててこの第2巻を見つけ、あ、そっかーと読んでみました
すみません、ハリ●タは原作も映画も受け付けない、非地球市民でござーますので
前半部分は、おもしろいね〜ビワタリっぽさ出てるね〜くらいでしたが
亜梨子が中心のお話は・・・っ・・・・
キキキキキチェが出現したりなんかすると、ぎょっとする間もなく「ぼく地球」にストレートにリンク、
この作品(「歌が光になるまでのお話」)好きすぎです・・・!!
やっぱし特別な世界です・・・
ほんでもって、あとから第一巻を読んで、月の仲間の同窓会にカンドーしたり
ジンパチにがっかりしたり・・・(^^;してました
ニッポン的オカルト風ストーリー(第一話みたいな)より
木蓮たちの意味を考えていくストーリー(つまりストレートな続編の形)の方が
やっぱり面白い・・・と思うんだけど
これからどう展開していくんだろう
ハ●ポタはやだよー(笑)