映画「鬼の詩」観て思うのは

さすがにこの映画の公開時は小学生だった自分ですけどもw
年寄りな自分には、こういうのが芸人だという(桂馬喬はこれまた極端だけども)刷り込みが、あるんだなーと。
時代はとっくに変わってるんでしょうけど〜。
そんで昔、お笑いライブのコーナーかなんかで、前の方の席で大笑いしてたら、舞台上からチュート徳井くんにめっちゃ暗く睨まれたことを思い出したー。
笑われる(?)のが嫌いなのかとその時はびっくりしたけど、最近ツイッターで芸人さんや関係者の人たちのつぶやきを眺めててると、そんな感じなのかなー今は。と。
あと、私とかは「非日常」を味わいたくて、舞台とか見に行くけど、その舞台等の仕事に関わっている人たちはそれが「日常」なわけで、でもそれがあんまり「見えてしまう」と、冷めちゃうとこもありますね。当たり前だけど、普通の会社勤めの人たちと同じなんですねえ。当たり前だけど。
あと、M−1やR−1やらのためのネタライブです!的にハッキリw言われちゃうと、客って何なんやろwと思ってしまいますね。
逆に、非日常をつぶやいてくれたり、「無料で読ませていただいてていいのかしらん」くらい面白い人たちもいて、ますますツイッター楽しんでますけども♪