敷居が高い・・・?

今日の「いいとも」で、徳井くんがまたワンコみたいな髪型になってましたね。定期的ワンコ。
R−1、どんなネタだったんだろう〜見てみたい。。。
最近徳井くんでいちばん笑ったのは、「歌スタ」のエロ演歌wの人とのからみの中の「普通にボケてるだけやったら、皆といっしょなんで・・・→エロに」みたいに言ったトコでしょうか(´∀`)
いちばんホッコリしたのは、先週の「このトラ」で、前住んでいたマンション近くのグリルのおばさんが、徳井くんにベタ惚れ!ってとこ〜〜そして、自分の中にも、いつもそういう(きちんと好青年な)徳井が在るなーと気づく。
てな感じで、チュートリアル☆ファンとしてもまだまだ楽しい私なのですが(ライブはすっかり!見れなくなったけど)
2/9日付の朝日新聞の「立ち見席」っていうコラムで、「侍チュート」が取り上げられていたのを読んで、あれれ・・・??ってなった。
コラム自体は、「侍チュート」に注目して褒めてくれているのですが、中でスタッフの人の言葉も紹介してて、それが、「(視聴率苦戦について)言ってみれば、解説の入らない野球放送。敷居が高いかも。」という言葉だったので・・・
あれれ・・・??ってなった。
「イケメン5」のスタッフさんのブログを読ませてもらった時も思ったけど、当たり前だけど、自分の番組作りに対して、強い自負を持ってはるんだなあと。
しかし、そんな凄い番組だったのか。(徳井くんはゆる〜く見てくださいみたいに言ってたけど)
でもなあ・・・私のチュートリアル(えへ☆)とは方向性の違う内容だなーと常々思ってたわけで・・・つまり朝日新聞の言葉を借りれば、『時代を笑う強烈な皮肉』みたいなのと、*私のチュートリアル*のネタの雰囲気が違いすぎるので、「うーむ。」となることが多かったりして、視聴率がイマイチと聞いても納得するところもあったのですが
そういう自分のワガママ?ってわけじゃなくて、私のコント番組へのスタンスのレヴェルが低いってことなのか・・・?
そうなの〜〜???
思わず、同じTBSの「10カラット」('05)のDVDを見直してしまった・・・今見てもやっぱり好きだわーこの番組。見ててワクワクしてくるというか・・・これも視聴率はアレだったけども・・・
こっちは、敷居が低いタイプの番組だったのかしらん。
(久々に見て、オジオズもメンバーだったのを忘れていたことに気づいたけどwオリラジやハリセンボンがまだ顔が幼くて可愛い〜女装して踊りまくる慎吾が可愛すぎる。)
ま、いいや。好きなものは好きで〜。。。(  ゚ ▽ ゚ ;)