30分にいろいろ凝縮<情熱大陸

ありっ?
M−1の日、自分ちのピアノ教室のクリスマスコンサートやん・・・
今年もリアルタイムでは見れないのね・・・
去年も結局、敗者復活戦の録画、半分くらいしか見てないわ・・・




ところでチュートリアル出演の「情熱大陸」、こういう流れとは思わなかったんですけど、前にこういう番組、なかったっけ?
新ネタを何日までに書く・・・けど、出来へん、とかいう・・・(笑)


と、書いてて思いだした!
M−1グランプリへの道』とかいう期間限定番組があって、それで見たんやわ!
いつの年かは、忘れましたが;すごく似てる・・・あれも徳井くんの部屋でネタ考えてるのを映してた・・・でもたしか、福ちゃんも部屋にいた・・・?


それ=ネタ作りに関しては、「徳井がヒーヒー泣きながらネタ書いてる横を、福田が『おつかれッしたー』と帰って行くのに、(番組で支給されるお年玉)同額ですか!?」という、ブラマヨ吉田さんの言葉(なんかの関西ローカル正月番組@生放送)に凝縮されてるのにナー(笑)


とはいえ、変わってない2人がいとおしすぎる(笑)
徳井くんは、堀越のりちゃんと番組やったときに言われてた「根暗?」な雰囲気、満々だったし。
さすが密着ですな。


自分的にポイントだったのは、もちろん「大阪の番組を続けたい」っていうナレーションと
あと・・・徳井くんが死について語るとこ。
ネタはそういうのが多い?けど、死とか人生とか、自分に直結して考え始めたんかな・・・?と思わせるシーンでした。
彼が、「人間は死という出口のドアの前で、長いお別れをしてるだけ*1」と気付いたら、何か、変わるんかなあ?
そういうことに気づかないでいてほしい人もいる*2けど、徳井くんは、そっち方面も深くなってほしい気がしてしまう、私なのでした。

*1:わしが勝手に作ったことば

*2:硲とか。永遠のピーターパンでよろしく笑