語るといっても感性のみです


先週の笑金チュートリアルのネタが、好評のようですな♪
(って、笑金、もう次回の予告を公式サイトではしてくれないのねん・・・
気を付けねば・・・)

こないだのコントよりよっぽど『チュートリアル見たー!!』って感じになったのは
漫才、だからだと思う。

コント・・・好きだし、演技も巧いし、個人的に徳井クンの演技、大好きだけど
やっぱりチュートリアルは漫才なのかも・・・(!!)と思ってしまった

んで、なんとなーく
チュートリアルって、見た目が普通っぽいから
普通のネタをサラッとやってるっぽく、見えるかも・・・と思ったりしました<一般の方々の認識

一般的っぽいネタ(笑)もありますがねえ〜
ちょっとだけチュートリアル風味、みたいなの(笑)

でも、もうM−1くらいしかコンテストが無いチュートリアル
完全チュートリアル風味・・・でドカドカ行った方が、いいような気もしたり・・・

生では・・・劇場ではびっくりするくらい、力業、
強引にねじふせるというか、無理矢理押し倒すというか(笑)

あの漫才を、TVで出来たらなあ・・・

ああいうのはライヴだけのお楽しみ、ってことなのかなあ・・・

っていうか、TVってことになると、2人がかまえてしまうんだろうから、しょうがないのか・・・
そのために、年齢と経験を重ねるっていうのも、大事なのかも。


イシバシハザマがゲストのラジオを、少しNETで聞くことが出来て、喜♪
硲の(なぜか呼び捨てに昇格・笑)キャラの可愛さも、心底!すばらしいけど
石橋さんがね〜思った感じのヒトでしたわ
ラジオってすごくそういうの伝わるね

イシバシハザマのロングコント(っていうのか?)を観て
石橋さんの発想って、友近タイプかも・・・と思ってたのですが、
やっぱ、確信。
それに対する、硲のふつーすぎる突っ込みが、どう活きてくるか・・・ドキドキ。