賞なレース

はてなのニッキ、メンテナンスばっかでつながらないんですけど・・・
書きたいときに書けないと、何を書きたかったか忘れちゃうんですけど・・・
いや、だったらそない大したことでもないだろうっていう?(笑)


先週の土日は、ひさしぶりに「家に帰ってきた徳井くん」みたいな(いや、家に帰ってきた徳井を見たことはないんだけど笑)、くつろぎながら、突っ込まれてあわてたり、あわてなかったりする生放送☆ヨッキュンをいっぱい見れて、心がうるおいましたわ。たまにこういうのがあると嬉しいのにな。


さてさて、賞レースが詰め込まれる時期ですね!


・ななまがりが1位ーーーー!(tryワラb2次)
と思ったら、あっという間に、peTiTeワラbまで2位ーーーー!(そして大脇里村降格涙)
わわ。baseメンバーとしてご活躍のななまがりさんが、想像できない私。
でも、C-1の話を聞いて、無名の新人が出るとしたら〜と思ったとき、ななまがりさんの名前がいちばん先に浮かんだ私(笑)


NHK新人演芸大賞とか超新星round3とか
超新星」、やっぱGAGを応援してたけど、残念・・・。んでもトークコーナーに、GAGも出てほしいものです。来年こそはっ。
そして、イシバシハザマが関西からいなくなって初めて気付いたけど、こうやってローカルとはいえ、劇場のお客さん(普通の若もん)以外の審査員(マスコミ・芸能界の人たち)に審査・評価される場がたくさんあるって、恵まれてるんですよね。
M-1決勝は関西出身芸人が多いけど、もともと鍛えられる場がいっぱいあるんだもんねえ。


NHKは、おじいさん審査員ばっかで、こういうネタわかるんだろーか?・・・とか、よけいなこと考えながら見ていた私(笑)
若い芸人さんは、めちゃ早口だしねえ。
そう思うと、早口でたたみこむけど、どんどん入ってくるナイツって、きわめてるのかも。
そんな中、井筒カントクは、やっぱ若もんの映画を撮るだけあって、天竺鼠に惹かれてましたね。なるほど。